旦那の説得、話し合い、夫婦間のコミュニケーションの重要性。【体験ブログ:第六話】

とても大事な不妊治療中のパートナーとのコミュニケーション

私たち夫婦が子供をつくろうとした最初の時期にぶつかった壁は、お互いのコミュニケーションでした。
いわば、男性と女性の感覚の違いというものを痛感しました。

私は旦那様が10歳年下です。
結婚した時点で旦那様が30歳で私が40歳でした。

既に高齢出産で妊娠も医療の分野で示される数値は大変に厳しいものだとは知っていたので、結婚した時点からお互いに子供を作ろうと話していました。
どちらかというと、旦那様のほうが自身も4人兄弟で育ったので「子供がほしいよね」「家族(兄弟)っていいよね」という意見の持ち主でしたから、私が彼の要望に答える形で妊活はスタートしたように感じていました。

すぐに妊娠したものの、最初の妊娠は化学流産してしまいました。

その後も、落ち込むより「妊娠出来る体なんだ」と分かったので二人して次にまた頑張ろうねと前向きでした。

最初の妊娠は、私が基礎体温をつけていたので、私の感覚でタイミングを見計らった結果授かったのですが、流産の後にはお互い、より妊娠について話すようになっていたので「そろそろ排卵期だよ」などとコミュニケーションするも、彼は前向きどころか、夜の営みに対してグズグズ言い始めました。

時には大事な時期なのに仕事が忙しいことを口実に早々に寝てしまったりしながら機会を逃すことが数ヶ月続きました。
こんな状態では妊娠時期がどんどん遅れてしまうと、私の側は焦り始めました。

その結果として旦那様を責める、不満を言うことが多くなってしまいました。
旦那様が子供をつくることに意欲を失っていくことに私は驚きを隠せませんでした。

旦那曰く、「子供をつくるためだけに性行することに抵抗がある」

「だって子供が欲しいって言ってるのは、どちらかというとあなたでしょう?」とつい言ってしまったこともありました。
でも後から気付いたのは、男性はとてもデリケートだということでした。その後旦那様に思い切って聞いてみました。どう思っているの?と。

すると言いにくそうに「子供をつくるためだけに性行することに抵抗がある」と話してくれました。

私の内心は「何言ってるんだよ!」という声がのど元まで出かかりましたがぐっとこらえて彼の話を聞き続けました。
我が家の10歳の年齢差や私の方がどう見ても強い関係性の中で、彼のデリケートさを無視してはいけないとグッとこらえるのは、大切と分かっていてもなかなか根気のいる作業でした。
女性の場合は(私の性格は、なのか)合理的な一面があるのか「子供が欲しいなら性行が必要でしょ?」

と割り切れるのに、男性はロマンチストでデリケートな生き物だなぁと面倒くさいことしきりでした。
ですが、ここで旦那様を励まそう。と心に決めて排卵時期に近場の旅行を企画したり、楽しく子供をつくることに取り組めるように子供がいたらどんなことをしたい?とか盛り上げて行くうちに彼も変化をしてきました。

男性のデリケートさを無視しなかったことからの成果です。

その後の不妊治療でも、採精など、男性の中にはプライドが許さなかったり恥ずかしい思いをしたりする人もいるでしょう。
不妊治療が始まってから、特に男性の検査や採精の後には必要以上に労いの言葉をかけるようになりました

つい女性だけが大変だとなりがちなのですが、男性も治療関連で不快な思いをしているかもしれないと気遣ってあげることで治療に関するコミュニケーションは円滑になりました。

Nさんの妊活体験記【全7話】

40歳で10歳年下の男性と結婚し、今なお妊活中のNさんの妊活体験記【全7話】です。

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