予定通りの性別の子供を妊娠、出産することに成功【産み分けブログ】
私は30代後半の主婦、現在中1と男の子と小5の女の子の母です。
そんな私はそれぞれの子供たちの妊娠の際に産み分けを実践し、予定通りの性別の子供を妊娠、出産することに成功しました。
まず長男(男の子)を妊娠する際に気を付けたことは大きく4つあります。
一つ目は自身の排卵日を把握し、排卵日ジャストのタイミングを狙って主人と性行しました。
私の場合、生理周期が乱れがちだったために基礎体温計の結果だけでなく、排卵日チェッカーという市販の簡易判定薬を併用して、自分のジャストな排卵日を知る努力をしました。
二つ目に主人の性欲に関してのコントロールです。
男の子を望む場合、より元気で活発な精子が必要になるとのこと・・・そのために濃い精子の放出を希望するため、主人にも排卵予定日の10日程前から性欲を節制してもらいました。
その間性行はもちろんのこと、主人の自慰も禁止の協力を要請しました。
三つ目は食生活の改善です。
普段の野菜中心のヘルシーな食生活を、排卵予定日の一週間ほど前から解禁し、肉食中心炭水化物中心の高カロリーなものに変更。
これによりより互いの体の増強、性欲が高まることを期待しました。
そして四つ目が一番重要なのですが、性行をいつも以上により濃厚なものになるよう夫婦で協力し合いました。
主人に関しては、できるだけオーガズムに達するのを我慢しながら、奥の方への挿入を要請、私自身もオーガズムをいつも以上に我慢し溜めこんで、お互いがもう我慢できないギリギリのラインでの到達を心掛け、こういった努力の結果一人目は予定通りの男の子の出産となりました。
長女(女の子)の妊娠に関してはすべてが逆と考えてよいと思います。
排卵日だけはしっかりとチェックし、むしろ排卵日ジャストのセックスを避け、1日早めと1日遅めのタイミングを狙って性行します。
それより前にもこまめに性行することを心がけ、できるだけ精子を薄める努力をします。
食生活に関しても野菜中心のヘルシーなものを心掛ける生活を続け、性行自体に関しても、挿入は浅く短時間で済ませるようにコントロール。
私がオーガズムに達する前に精子を放出してもらうよう心掛けてもらいました。
これらのコントロールの結果我が家で希望通りの性別の産み分けに成功しました。
簡単に実践できることばかりなので、多くの方にも試していただきたいポイントです。
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