肉中心の食事で男児を産み分けしました。【産み分けブログ】
一姫二太郎ってよく言いますよね。
上の子が女の子で、次に産まれた子が男の子だと育てやすいという意味みたいです。
女の子が第一子だと、丈夫ですし、それほどわんぱくではないので、初めて子育てするにはいいですよね。
我が家も第一子は女の子でした。
私の兄弟は女ばかり3人だったので、どうしても男の子を産んでみたいと思っていました。
どうやったら男の子が産まれるかなと思って近所に住むおばあさんに相談してみました。
それに女ばかりで育ったので、このままでいくと何人産んでも女の子のような気がしていました。
どうやったら男の子が産まれるかなと思って近所に住むおばあさんに相談してみました。
そうすると、その方が言うには、妊娠する前の時に野菜をたくさん食べると女の子が産まれ、肉をたくさん食べると男の子が産まれるそうです。
本当かなあと思ってよく考えてみると、私は野菜が好きなので、ベジタリアンとまではいきませんが、長女の時は野菜ばっかり食べていました。
うちの母は、好き嫌いが多く、肉はほとんど食べず、魚か野菜をよく食べていました。
そう考えると、何となく当たっています。どうしても男の子がほしいので、これを聞いた時から肉食生活にチャレンジしてみました。
今までは一般的な成人の食事より圧倒的に肉の量が少なかったのだと思います。
これを機に肉と野菜の割合が逆転しました。
家族で肉中心の食事です。
また、そのおばあさんが言うには、根菜を食べるようにすると妊娠しやすいと言っていたので、野菜はごぼうや人参などの根菜メインです。
お味噌汁には根菜を多く使いました。そして、肉食生活を始めてから4カ月、妊娠しました。
それでも、まだ男の子とわかるまでは肉食を続けようと思い頑張りました。
途中つわりでフルーツ生活になってしまいましたが、食欲が戻ってからは緑黄色野菜と肉です。
お肉中心の食事を続けて妊娠。結果は・・・
お腹の出方が明らかに上の子と違って前に突き出していたので、かなり期待していました。
そして、妊娠7カ月目で超音波で性別がはっきりしました。待ちに待った男の子でした。
性別が判明してからは、野菜多めの食事に戻りました。
これは偶然の出来事なのかどうかはわかりませんが、産み分けでやってみたのは肉食生活です。
肉をたくさん食べると男の子が産まれるというおばあさんの一言からヒントを得てやってみました。
これが一般的に通用するのかはわかりませんが、肉をたくさん食べたら男の子が生まれたという体験談です。
広告:産み分けなら「ハローベビー潤滑ゼリー」
産み分けに関しては迷信・ジンクスも世の中にたくさん存在しています。
もちろんそれらも効果があるのかもしれませんが、その前にしっかりと科学的に産み分けすることをお勧めします。
そんな中、貴方が強く産み分けを望むなら、現状おすすめ出来るのは「ハローベビー潤滑ゼリー」一択です。
ph値の調整を行い、膣内の酸性度や精子の状況を産み分けがしやすい環境にしてくれるだけではなく、精子を男性から女性に届けやすくしてくれるので妊娠率そのものも上がるからです。
そして何よりも日本製品という「品質と安全性の高さ」が魅力ですね。
国産の高品質な「ハローベビー潤滑ゼリー」で産み分けをしてみてはいかがでしょうか。
これだけの機能をもっているのにリーズナブルなのもポイント高しです。