3人目を作るならどうせなら男の子が良いな。【産み分けブログ】
最初のうちは基礎体温で自分の排卵周期を知るために毎日基礎体温を測っていました。
一人目も二人目の時は産み分けなどせずに自然のままの流れで妊娠した結果2人とも女の子が生まれました。
もちろん男の子でも女の子でも可愛いのですが、もし、3人目を作るならどうせなら男の子が良いな。と思っていました。
2歳差で長女と次女が離れていたので、次も作るのであれば2歳差を考えていたので、作るなら今!というタイミングでした。
産み分け自体したこともなく、あまりわからない状態だったので婦人科に行き、産み分けの方法を教わりと排卵日のタイミングを教わりました。
やはり、基本は「基礎体温」を知ることかららしく、最初のうちは基礎体温で自分の排卵周期を知るために毎日基礎体温を測っていました。
そして、排卵日はわかっていれな排卵日に仲良くすると男の子が生まれやすいらしいのです。
そして排卵日前の2週間は禁欲すると効果アップ!とのことなので旦那さんにも協力をしてもらい禁欲と排卵日にの仲良しを徹底してもらいました。
他にも女性がオーガズムを感じると良い。膣内をアルカリ性にすると良い。
産み分けゼリーなどの使用も考えましたが、まずはできることから始めてみようと思い、排卵日のみのチャレンジをしてみました。
最初のうちは排卵日が狂うことも多く、今日!と思っていた排卵日がずれていたりして、まずは排卵日を周期良くすることから治療することになりました。
体質だったり、食生活だったり、体調を整えて、生理周期、排卵周期が安定してきた半年後から排卵日を狙ってチャレンジ!
するとチャレンジ2回目には妊娠しました!!
妊娠がわかっても初期は性別がわからないですから性別がわかるまで旦那さんはドキドキしていたそうですが、私はつわりが上の子達と少し違ってたり、違和感が強かったので男の子だと確信していました。
いざ胎動も感じ性別がわかるころになると見事に男の子マークが!!
旦那さんが小躍りするほど喜んでいました。
私の場合ですが男の子が欲しい場合オーガズムを感じてアルカリ性にすると良いということもあり、旦那さんとの仲良しでは男の子は難しいかなwと思っていて、ゼリーを使わないと無理かなと正直思っていたのですが、それでも排卵日だけのタイミング法で見事に男の子を授かることができました。
特別な事情や、跡取り問題などのことで本当に確実さを狙うのであれば、ゼリーを使用してタイミング法をするのが一番できやすいのでよほどの事情の場合はゼリーも同じにとお医者様も勧めていました。