私の女の子産み分け計画は・・・【産み分けブログ】
夫に相談し、夫もふたつ返事で、私の女の子産み分け計画が始まったのです。
私が女の子の産み分けをしようと決心したのは、既に来年一年生になる、男の子がいて、クリスマスプレゼントに赤ちゃんをねだられたからです。
私自身が長女で妹、弟がいる環境で育った為、お兄ちゃんがいる妹が羨ましいと思っていました。
第一子が幸い男の子だったので、今度は是非とも女の子のママになってみたかったのです。
上の男の子も、割とヤンチャなタイプだったので、弟だとケンカが耐えないのではないかとの危惧もあり、可愛がってくれそうな女の子が望ましいと思い、夫に相談しました。
夫もふたつ返事で、私の女の子産み分け計画が始まったのです。
まず私の体質が生理が終わってから約14日あたりで排卵する事を、排卵判定薬で確かめました。
幸いにも、体調が安定しており、ほぼ確実に排卵する事が分かったので、次に産み分けを実施している病院をさがしました。
子どもは2人までと決めていたので、出来るだけ確実に女の子を授かるようにと思ったのです。
病院を見つけると、すぐに予約をして伺いました。
病院ではより確実に授かる為に、ピル等で排卵コントロールしてからの産み分けを提案されましたが、私は事前に自分の排卵する日数を確かめていて、排卵する日にちに自信があったので、あえて薬の服用はしない事にして、排卵予定の日あたりに病院に行き、排卵誘発剤を注射して、2日以内にピンクゼリーを使用しての自然妊娠を目指す事にしました。
ピンクゼリーを使用して女の子の産み分け
女の子を授かるには、膣内を酸性にする為にピンクゼリーを使用するというのは、産み分けを考えた時から絶対にやってみようと思っていた事でした。
病院を選んだ時にも、ピンクゼリーの処方があるかを重視しました。
排卵誘発剤の注射については、妊娠を確実にしたかったのでとても有難かったです。
ただ、排卵誘発剤の注射は、卵子が必ず排卵するであろう状態まで育っていないと注射出来ないという事で、排卵日を特定し、その数日前でないと出来ないとの事でした。
私は排卵コントロールの薬を拒否したので、自分の感覚だけが頼りだったのですが、私は排卵前に胸が張るとか、下腹部の軽い痛みなどの微妙な変化を感じる事が出来た為、毎回必ず排卵直前に病院に行く事ができ、合計3回通った病院で空振り無しだったので先生に不思議がられていました。
まず一回目のチャレンジで早くも妊娠しました。
但し12月の寒い時期だった為か、上の子の行事でバタバタした為か、病院で妊娠判定を受ける前に流れてしまいました。
二回の時は、流れてすぐだったのであまり期待はしていませんでした。
三回目は、体調も万全、卵子のエコーも「まん丸で綺麗な卵だ」と先生のお墨付きを頂き、購入していたピンクゼリーの残りもこの三回目で終了する事もあって、妊娠します様にと祈る思いでした。
だから家で妊娠判定薬に印を見つけた時は本当に嬉しかったのです。
そして病院に行き、妊娠判定を受け、赤ちゃんの心拍確認をした日は、奇しくも3月3日のひな祭り!病院帰りに、お腹の赤ちゃんの為のひな祭り料理の準備をし、妊娠祝いがてら家族でひな祭りをした事を覚えています。
そしてお腹の赤ちゃんが7ヶ月頃から女の子なんじゃないかとエコーの度に先生に言われ続け、11月無事に女の子を産む事が出来ました!思ったとおり、今では優しいお兄ちゃんと、可愛い妹という、私の理想の兄妹が出来上がりました。
病院に通っていた事も何もかも、今ではいい思い出です。
自分のできるかぎりの事をしたので、どちらが生まれていても後悔は無かったでしょうが、本当に女の子が産まれてくれて、とても満足です。
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