2人の男の子を産み分けしました。【産み分けブログ】
夫が田舎に実家のある長男なので跡継ぎが必要で男の子を産み分け
現在38歳の専業主婦です。30歳と35歳の時に出産していますが、どちらの時も男の子が欲しくて産み分けをしています。
理由は夫が田舎に実家のある長男なので跡継ぎが必要で、親せきや知人からも男の子を産むように言われていたからです。
中国式産み分けカレンダーを用いました。
確実に男の子を産むのは難しいことだと思いましたが、知人からは産み分けのために産婦人科に通うこともできると聞きました。
しかしそれだけのために病院に通うのもどうかと思ってしまいインターネットで男女の産み分けについて調べたところ、中国式産み分けカレンダーというものが有効であるということを知り詳しく調べてみました。
ホームページでは自分の生年月日を入力するだけで産み分けカレンダーが出てきて男の子ができやすい時期、女の子ができやすい時期と瞬時に表記され、わかりやすくとても便利に使えるものです。
ただ年齢も30歳間近だったので男の子ができやすい時期のみに子作りをするわけにはいきませんでしたが、男の子ができやすい時期には女の子のできやすい時期よりも子作りの日を増やすなど、真剣に産み分けに取り組んでいました。
また同じくインターネットで調べると、排卵期のどのタイミングで精子と卵子が受精するかによって男の子ができやすいか女の子ができやすいかということも違うということを知り、男の子ができやすいとされる排卵日とされるタイミングで子作りをしていたこともあります。
受精すると男の子になる精子は、受精すると女の子になる精子よりも泳げるスピードが速いものの、寿命が短いということから排卵日を狙って子作りをしていたのです。
実際に自分で排卵したかどうかを調べるのは簡単ではありませんが、基礎体温を測ったりドラッグストアで排卵検査薬を購入して自分なりに推測し、できる限り排卵日に受精できるようにしていました。
産み分けをしてみた結果は・・・・
こうして男の子が欲しくて上の子どもは子作りを始めてから2年後に、下の子は半年後に授かりましたが、いろいろ産み分けをしてみたにも関わらず二人とも女の子でした。
私たち夫婦に関してはいずれの産み分けも効果はありませんでしたが、インターネットでの口コミでは排卵日を予測したり中国式産み分けカレンダーを活用して希望通りの性別の赤ちゃんを授かったという人もかなりいたので、信ぴょう性は高いのだと思います。
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産み分けに関しては迷信・ジンクスも世の中にたくさん存在しています。
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