海外での不妊治療事情。

33歳で結婚、すぐに妊娠したものの初期流産となり、34歳で再度初期流産を繰り返したことから、まずは夫婦揃って一般的な不妊症検査(ヒューナーテスト、精子検査など)、不育症検査(染色体検査)から始めました。
結果は夫婦共に良好、全て問題なしの原因不明です。

原因不明の為、まさに暗中模索な不妊治療は非常に不安な日々でした。

私達の場合は、夫が私より治療に積極的で、どんどんクリニックを予約受診し進めていき、先生を信じ、すぐに体外受精を勧められました。
夫とは裏腹に私の中ではまだ不妊治療に対して半信半疑な気持ちや、何よりもフルタイムでの仕事とのやりくりが出来るかどうかなど、多くの不安やストレスを抱えながら、結局夫に押されて波に乗ってしまうような状態でした。

職場では周囲に体外受精についての相談なんて出来ませんでしたから、インターネットでいろいろ調べて知識を得ていました。
身近に治療体験者で相談出来る人がいれば、どんなに心強かったかと思います。
私はネットの掲示板をよく利用していました。

海外(ヨーロッパ)での治療費

治療費ですが、現在のこの国では年齢や一定期間など条件下に限って、公立病院では治療費が保険でカバーされます。
(しかし日本のように全てに丁寧ではなくアバウトで、患者側の選択の余地はない感じです。)

体外受精を何回か試みましたが・・・

度重なる検査や所定の手続きの時間を経て、体外受精治療開始は37歳からでした。
それから約3年間体外受精、人口授精を複数回行いましたが、結果は全く出ませんでした。

先生からは最後に卵子提供を勧められましたが、私自身これには抵抗があり、行っていません。

不妊治療は、女性側への身体の負担が大変に掛かるものです。
特に働いていらっしゃる方で職場へ秘密にしながら治療をすることは、どんなにストレスになるものか。

採卵前のエコー確認では数日ごとに遅刻していました。
不妊治療をしている事を周囲に話せれば少しは楽になるかと思いますが、職場の環境もありますし。
どうしても遅刻欠勤せざるを得なく、この気回しだけで本当に本当に大変です。

不妊治療中の方へ

不妊治療を経て今わかったことは、身体は正直です。

ストレスは女性の身体に本当によくないので、うまく気分転換を図ること治療が始まったら出来るだけ楽観的になること、赤ちゃんをイメージして信じること、です。
くれぐれもお身体の様子を見ながら、後悔のないようにご夫婦で頑張って下さいね。

ヨーロッパ在住
S・Kさん

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