晩婚化が進む日本

世界の先進国で顕著なのが「晩婚化」でしょう。
特に女性の第一子の出産年齢は右肩上がりで進んでおり、高年齢化に伴う不妊治療を受ける方の数も比例して上がってきています。

ことさら日本においては少子高齢化とともに晩婚化がかなりのスピードで進んでおり、日本社会の中で非常に大きな問題として注目を浴びています。

晩婚自体は何ら問題はありませんが、結婚される方の平均年齢が大幅に上昇しており、特に妊娠率を考えたときに最も大きな要素である女性の年齢が上昇していることが大きな問題をはらんでいるのです。

女性の社会進出に伴う、公共サポートの遅れ、認知の遅れ

一番の理由はなんといっても女性の社会進出でしょう。
昔と比べて多くの方が社会で大活躍されています。

しかし、女性の社会進出自体は非常に良い事なのですが、仕事に集中し、仕事メインの生活をした結果晩婚が進んできています。
更には学業を卒業し、業に就職した後、十分なサポートを受けられないまま結婚や出産の機会を逃してしまう方が増えているのです。
これが晩婚化の最もな理由といって良いでしょう。

以下は日本の平均初婚年齢です。

1970年:男性(26.9歳) 女性(24.2歳)
2011年:男性(30.7歳) 女性(29.0歳)

約40年でこれだけ晩婚化が進んでいるのです。
29歳で結婚ですからすでに妊娠適齢期後半といって良いでしょう。
卵子の老化具合によっては妊娠率は非常に低くなっているかもしれません。

晩婚化の結果、女性の妊娠率が下がってきている

人間の妊娠率というのは、他の動物と比べてそもそも低いと言われています。
妊娠適齢期の人間が普通に性行為をした場合、一か月平均で約25%の妊娠率です。

しかし、これが25-30歳になると15-20%まで下がり、31-35では約10%となってくるのです。

ちなみに30代後半は約8%です。
20代前半と30代後半では約4倍の妊娠率の差が出てくるのです。

晩婚化自体には何らネガティブな事はありません。
しかし、その晩婚化の先には妊娠率の低下があり、さらには超少子高齢化の未来が待っているのです。

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