「2人目は女の子」に懸ける思いが増して・・・【産み分けブログ】
自分も女の子を育ててみたいという気持ちが強くなりました。
1人目の子供は妊娠を望んですぐに授かることができましたが、性別は男の子でした。
でも、初めての子供でとても可愛く思いながら子育てをしていました。ところが、私は三姉妹で育ち母親にも「将来は男の子は親とはあまり喋らなくなるし、面倒も見てもらえなくなるから女の子が一人いるといいね」と言われていました。
自分もそう思い始め、出来る事なら女の子が欲しいと思うようになりました。
同時期に女の子を出産したママさんも「女の子は育てやすいよ」と言われ、確かに1歳を過ぎたあたりから男の子は活発で聞き分けも良くないし手を焼くようになりました。
洋服を買いに行っても女の子のものが多く、自分も女の子を育ててみたいという気持ちが強くなりました。
2人目が欲しいと思い始めたのは長男が2歳を過ぎたころでした。当時年齢は30歳でしたが、経済的な事を考えると2人が限界かなと思い「2人目は女の子」に懸ける思いが増していき産み分けの本を購入したり、自分なりに勉強をし始めました。
女の子の遺伝子が生きやすい酸性の環境を作ってあげることが産み分け成功への道
女の子の遺伝子は酸性に強く、寿命が長いという特徴から排卵日2、3日前の性行為で女の子が生まれる確率が高いと知りました。
男性側の精子にの量も関係するとされ、できるだけ量を減らすことがいいようでした。
また、女性側はできるだけオーガニズムを感じないことが大事で、女の子の遺伝子が生きやすい酸性の環境を作ってあげることが産み分け成功への道だと知りました。
でも、実践し始めてから半年経っても授かれず自分で排卵日を特定することはかなり難しかったのです。
産婦人科へ行き排卵日を教えてもらうようにして排卵日2日前と狙って性行為をしましたがなかなかいい結果は出ませんでした。
そこで私が使った方法は自宅でできる排卵検査薬です。
使用して慣れるまでに時間はかかりましたが、陽性反応が出るところで性行為はストップしていました。
色々工夫しました。
精子の量を薄めるために生理が終わってから2日に1度の性行為、本番時はあっさりとオーガニズムを感じないようにしていました。
するとその4か月後に無事妊娠することが出来ました。妊娠できた時は嬉しさもあり、性別がどちらでも受け入れようと思うようになっていました。
そして、妊婦健診の時に長男の時は5か月目に入った段階で「男の子ですよ」とすぐに確定していたのが2人目の時は「まだ性別が分かりませんね」と言われ少しほっとしたのを覚えています。
何度か健診を重ね、8か月目ごろに「子宮があるので女の子で確定です」と言われました。
自分が納得してした産み分けだったのでやり切ったという気持ちがあったので本当に嬉しかったです。
もし、産み分けをせずに男の子だったら後悔したかもしれません。
性別を決めることはできませんが、努力をした上での結果なら男の子でも全く後悔はなかったと思っています。
主人にも相当な負担を掛けていたと思います。
でも、夫婦で協力しての結果ですので諦めなくて良かったと感じています。
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産み分けに関しては迷信・ジンクスも世の中にたくさん存在しています。
もちろんそれらも効果があるのかもしれませんが、その前にしっかりと科学的に産み分けすることをお勧めします。
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