私の産み分け成功談。2つのポイントは・・・【産み分けブログ】
我が家には5歳の娘がいます。
ちょうど6年前のことです。当時5歳になる双子の息子がおりました。
幼稚園の年中である程度成長してきたこともありますが、私はどうしても女の子が欲しく、妻と話をし、産み分けの研究をしていました。
本や雑誌、インターネットのサイトにある産み分けの記事を参考にし、色々研究を重ねた結果、ある2つのポイントがあることがわかりました。
成功談。2つのポイントは・・・
1つ目は男の方が体調的に元気がないときがよいこと、2つ目は射精時には出来る限り、奥ではなく手前側にするという2つのポイントを実践することにより、女の子ができる確率が高いことがわかりました。
とはいっても、体調的に良い、悪いの状況は決まっていませんし、妻の排卵時期もあり、なかなかタイミングが合わないことがしばしばでした。
ちょうどポイントが分かって半年後の或る日、私の体調が思わしくなく、風邪気味で、かつ若干発熱をしている時がありました。
さらにその時に妻の体調が良く、ちょうど排卵期になるかならないかの時期でした。そこで妻と相談し、私は体が辛かったですが、女の子を妊娠させるための活動を始めました。
調べたポイントの、男の体調が悪い状況という、1つ目はクリアしました。
そして2つ目のポイントである、手前側で射精をするということですが、今となってはきちんとそれが実践できたかどうかはわかりません。
私も、体調が悪いせいか、朦朧とした中でしたので、何が何だかさっぱりわからない状況で、ことが進んだという印象です。
そんな活動状況でしたが、1カ月経って、妻の生理が来ていないことがわかり、妊娠検査薬で調べた結果、妻が妊娠していることがわかりました。
私と妻は女の子の妊娠への期待が高まりました。
そして妊娠6カ月目に病院で調べた結果、女の子を妊娠していることがわかり、大変喜びました。
その後は体調管理に十分気をつけていき、無事に女の子を出産しました。
一応、事前に調べたポイントの2つはクリアしておりましたが、まさかこんなに、簡単に、ものの見事に妻が女の子を妊娠するとは思ってもみなかったのは事実ですし、半信半疑でした。
今回ご紹介した内容については、科学的なデータがあるわけではありません。
ただ、生死と卵子の活動のバランスによって、産み分けができるようなデータもあります。
特にX精子、Y精子の活動状況を踏まえると、精子の活動が弱いとき、つまり男性の体調が思わしくないときに生殖活動をすることと合っているような気もしています。
体調が悪いときの活動は少々抵抗がありますが、今回実践して実現できたため、経験値としてご紹介してみました。
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もちろんそれらも効果があるのかもしれませんが、その前にしっかりと科学的に産み分けすることをお勧めします。
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