3人目にどうしても女の子が欲しくて。【産み分け体験談】
これは実際に私が試して、見事女の子を授かった体験談です!
私は子供が3人おり、上の子2人が男の子です。
女の子が欲しかった私は、3番目はなんとか女の子がさずからないかと、友達に聞いたり、自分なりに調べたりしていました。
そんな時、買い物に行った私は、当時発売されていた、ベネッセ発売の子育てママ向けの雑誌を手に取って見ていました。
そうしましたところ、なんと偶然にも、『男女産み分け方法』の記事の特集が組まれていたのです。
今回はその内容をお教え致します。
まず、精子は2種類あって、男の子を作るY精子と、女の子を作るX精子があるらしいのです。
男の子を作るY精子の特徴は、射精されたら、とても勢いよく卵子に向かって突き進んで行くそうですが、命としては短命で1日しか生きられず、アルカリ性に強いということです。
一方女の子を作るX精子の特徴は、男の子を作るY精子とは反対に、卵子へ進むスピードは遅いらしく、でも、寿命は長く2~3日生き残っているそうで、こちらは酸性に強うそうです。
それから、女性の膣内は、いつもは酸性らしいのですが、排卵日と性行為で感じた時にアルカリ性になるそうなのです。
これらのことを上手に組み合わせて産み分けにトライするとの記事だったのです。
半年間、基礎体温を計測しました。
まず最初に準備することは、自分の排卵日がいつなのかを特定するために、基礎体温をつけなければならないらしく、私は半年間計測しました。
幸い私は、生理がとても規則的だったので、排卵日の検討を付けることはとても簡単にできました。
そして次に挑むのは、女性が感じずに、排卵日の2日前に射精することなのだそうです。
女性が感じずに、排卵日の2日前に射精することで、1日しか生きられない男の子を作るY精子を排卵日前に脱落させ、2~3日後には女の子を作るX精子だけが生き残っているとの想定のところに、女性の排卵があり、無事に受精させるということなのだそうです。
そこでもう一つ要領が書いてあったのですが、膣の奥で射精させず、膣の入口で射精することで、酸性のトンネルを長い距離を進ませることで、男の子を作るY精子をより脱落させる方法を取るのだそうです。
しかし、この方法では、精子が卵子までたどり着かないことも考えられるので、射精したあとは、女性が逆立ちして、子宮までたどり着くように手助けしてあげることが必要なのだそうです。
あと、膣内をより酸性にするために、膣を薄めた酢水で洗うという方法も書いてありました。
それと、女の子が欲しい時には、射精は頻繁にして、男の子を作るY精子を減らしておくことが重要だそうで、逆に男の子が欲しい時には、射精を我慢しておいて、Y精子の数を増やしておいて、行為に挑まなければならないそうです。
これらのことを組み合わせて、トライしてからは1年程かかりましたが、3番目は無事に女の子を授かりました。
そして、私の弟夫婦も、上の子2人が男の子で、3番目を女の子を希望しておりましたので、弟の奥さんに教えましたところ、こちらも3番目は無事に女の子がさずかりました。
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