タイミング法と合わせて女の子妊娠!

一人目はどちらがほしいという希望もなかったので、全く産み分けを意識せず妊娠。

男児でした。結構その育児が大変で、二人目を考える気にならなくて、一人目が3歳くらいでやっと二人目がいても大丈夫かなあという余裕が出てきました。

男の子兄弟は手におえない、絶対無理だと思ったし、男の子も女の子も育ててみたいと以前から思っていたので、産み分けられるものなら産み分けて女の子が欲しいと強く願いました。

とはいっても、おまじないや占い、ジンクス的なあやしげな民間療法を試す気にはなれなかったです。




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排卵日の予想から何日前に仲良しするのかで産み分けを試みる方法

私が、実際に試した方法は自然な妊娠に限りなく近いもので、排卵日の予想から何日前に仲良しするのかで産み分けを試みる方法です。

一般的に、妊娠しやすいのは、精子の寿命がおよそ1週間であることから、排卵日当日からさかのぼって1週間前の期間とされています。

男性と女性の寿命の違いをみると、平均的に女性の方が男性より長生きなように、精子のレベルでも女の子の遺伝子を積んだ精子の方が男の子の遺伝子を積んだ精子より長く子宮内にとどまるというメソッドを利用したもので、排卵日から1週間~3日前くらいに仲良しした場合に妊娠した時の方が、女の子遺伝子を積んだ精子の比率が高くなって、妊娠成立した場合、女児が生まれやすいという産み分け法です。

この方法は排卵日の推定がポイントなので、基礎体温を付け始めて、排卵日を推定するところからスタートしました。

私は結構はっきりした低温期、高温期があり、3か月くらいでだいたい月経開始から15日前後が排卵日を推定されました。

その後はタイミング法で、月経開始して8日目から12日目くらいに仲良しするように意識しました。

前回妊娠から3年以上経っていましたので、半年以上妊娠しなかった時には、卵子が老化して妊娠力が下がっているのか、それともタイミングが早すぎて精子が全滅しているのか、心配で仕方なかったですが、タイミングを取り始めて8か月目で妊娠し、気になる赤ちゃんは見事に女児と、産み分け大成功でした。

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産み分けに関しては迷信・ジンクスも世の中にたくさん存在しています。
もちろんそれらも効果があるのかもしれませんが、その前にしっかりと科学的に産み分けすることをお勧めします。

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ph値の調整を行い、膣内の酸性度や精子の状況を産み分けがしやすい環境にしてくれるだけではなく、精子を男性から女性に届けやすくしてくれるので妊娠率そのものも上がるからです。

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これだけの機能をもっているのにリーズナブルなのもポイント高しです。




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