女の子を望んで神社へ子宝祈願!【産み分けブログ】
うちは旦那さんたっての希望で女の子を望んでいました。
まずは神頼みからと(笑)、女の子を授けてくださると有名な愛知県犬山市にある大縣神社に2人でお参りに行きました。
さすが姫授かりな神社とあって、女性の象徴、大切な部分のカタチをした岩があってびっくりしました。
旦那さんはそれを見た瞬間大興奮で(苦笑)「これは絶対に女の子を授かれる!」ととても熱心にお参りしていました。
わたしは「元気な女の子を授かりますように」とお願いしてきました。
棟方志功さんの描かれた女神が付いている絵馬に願掛けし、帰りに子授御守りを購入。
2,000円とちょっとお高めでしたが、夫婦で持つように2個入っていて納得でした。
セットの同じ御守りを夫婦で持つってなかなかないことなので、自然と気持ちも高まったように思います。
更に産婦人科の先生に相談して、ピンクゼリーを試してみることにしました
神頼み、他力本願だけじゃねーとかかりつけの産婦人科の先生に相談して、ピンクゼリーを試してみることにしました。
膣内をアルカリ性にして女の子を授かりやすくするというものです。
性行する前にただ入れておけばいいというものではないので、病院の先生に使い方を詳しく指導してもらって、試してみました。
まずいつ入れるのがいいのかというタイミングの問題ですが、先生によると排卵日の2?3日前がイチバン経験上うまくいっていると話されたので、その通りにしてみました。
旦那と協力してゼリーを使う日々
とにかく排卵日以前には入れて、コトに望まないといけないので、旦那さんはかなり仕事のスケジュールを調整して協力してくれていたようでした。
当日、お湯でゼリーを溶かして、注射器でピンクゼリーをこぼれないように膣内へ入れます。
うちは本当に旦那さんが協力的なので、旦那さんが入れてくれました。
5分から10分くらい膣内全体にゼリーが広がるのを待ってから、旦那さんと交わりました。
産婦人科の先生が、ゼリーを使用するときは旦那さんがすぐ入れるように準備してからゼリーを入れるようにとすごく言われていたので、そのようにしましたが、旦那さんの協力と理解がないとこれは難しい方法だなとすごく思いました。
慣れて恥ずかしさも軽減している間柄ではありますが、それでも、ここまであからさまなコトをしてもやる気がそがれない旦那さんをちょっと見直しました。
新婚さんにはハードルが少し高いかもなぁーと思いました。
願掛けとゼリーと旦那さんの完全協力で、無事女の子を出産できたときは本当にうれしかったです。