大人のおたふく風邪で無精子症や乏精子症などの男性不妊になるのですか?

巷の噂レベル?なのか、
「大人になった男性がおたふく風邪高熱になると赤ちゃんが出来なくなる!」
という話がありますよね。皆さんも一度は聞いたことのある話だと思います。

大人になったにも関わらず、まだおたふく風邪にかかっていない・・・さらに予防接種も受けていない・・
こんな方は不安になってしまいますよね。

確かにこのサイトにも同じような検索キーワードでアクセスしてくる方が結構多いのです。
その為、今回はそんな大人の男性が「おたふく風邪」になったら男性不妊になるのは本当なのか調べてみました。

そもそもおたふく風邪ってどんな症状?

おたふく風邪は別名を「流行性耳下腺炎」と言います。
読んで字のごとく、耳の下や場合によってはあごの下が炎症を起こし発熱を伴い、腫れていきます。
耳の下が腫れる事で「おたふくさん」のように見える事からおたふく風邪と呼ばれるようになったそうです。

このおたふく風邪ですが、ひき始めの一般的な初期症状としては、軽い首の痛みと頭痛が特徴です。
いわゆる体調が悪い・・・ってやつですね・・・
おたふく風邪の場合、この初期状態(潜伏期間)は、2-3週間もあるそうです。

合併症の多いおたふく風邪

おたふく風邪で怖いのが髄膜炎や髄膜脳炎などの合併症です。
場合によっては難聴などにもなる可能性があり、もしかかってしまった場合は完全な休養したうえでの治療が必須です。
勿論ですが会社や学校も出社・出席は厳禁です。

大人の男性がおたふく風邪にかかると・・・

前述したように、おたふく風邪は合併症が非常に怖いのです。
そして、大人の男性がおたふく風邪を発症してしまった場合、「睾丸炎精巣炎)」を発症してしまうリスクが高くなるのです。

この「睾丸炎精巣炎)」は睾丸が大きく腫れあがり、さらには辛いことに激しい痛みを伴うのです・・・男性としてはこれだけで大変でしょう。
ただ、痛みだけではなく、最悪なのは造精細胞にダメ―ジを受けてしまい、精子を作る機能が無くなるか著しく下がってしまう事なのです。

なお、大人の男性がおたふく風邪を発症してしまった場合、約15~35%の割合で睾丸炎にかかると言われています。
更にはこの睾丸炎にかかった場合、10数%の方に何かしらの不妊症が発症すると言われています。

思春期以降におたふく風邪になった方は要注意

「大人の男性がおたふく風邪を発症」とずっと書いてきましたが、この大人というのは「思春期以降の男性」と定義付けます。
もし、思春期以降におたふく風邪にかかっていた場合、もしくはかかった場合は要注意です。

非常に稀ですが、完全な無精子症などになっている可能性がありますので、思春期以降におたふく風邪になってのであれば一度検査を受けることをお勧めします。

おたふく風邪の予防接種を受けよう

あなた、もしくは旦那さんが今までおたふく風邪にかかったことが無く、今現在子供を欲しているのであれば、おたふく風邪の予防接種を受けることを強くお勧めします。
予防接種の費用は病院や自治体によっても異なりますが6000-8000円ぐらいです。

たったのこれだけの投資でおたふく風邪を予防できるのです。
言い換えれば子供が出来なくなるリスクを減らせるのです。

遅かった・・・と嘆く前に直ぐに行動を起こすことが大事でしょう。

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