40歳手前で最後のチャンス。女の子が欲しくて。【産み分けブログ】
どうやったら女の子を生むことが出来るか調べました。
私は今から3年前に出産をしました。もともと女の子が欲しくて、妊活中から、女の子を生んだ友人たちにどうやって産み分けたのか聞きまくっていました。
人それぞれ違いがあるし、産み分けに成功したという人もいましたが、実際には失敗をしたという友人もいたのです。
また妊活中に通っていた産婦人科の同じヨガクラスのママさんたちにもよく聞いていましたね。
どうやったら女の子を生むことが出来るかということを。
一番意見としてはわたしに掛けられた言葉は、ピンクゼリーを使えばいいじゃんという言葉。
確かにそうなんですよね。そのような病院でもらえるゼリーで産み分けをすることだって出来るんです。
でもそうしなかったのには理由があります。
それは自分がもう40歳手前であり、何かゼリーでも使用して赤ちゃんの産み分けに成功したけれど、もしも赤ちゃんに障害でもあったらどうなるだろう?食品をベースにしたゼリーで安全性はわかっているけれど、自分がすこしでも妊活中に使用して、それがのちに影響を及ぼしたら、私は一生後悔をすると思っていたのですね。
そのためになるべく自然にということを心掛け、ピンクゼリーなどは使いたくなかったというのが本音です。
膣内が酸性の方が良いということからそのように心掛けました。
そして私がみんなに聞きまくって、そして調べまくって行った産み分け方法は、排卵日の3日前から、毎日あっさりした夫婦生活をするということです。
女の子を産み分ける時には、膣内が酸性の方が良いということからそのように心掛けました。
排卵日に近づくほど、膣はアルカリ性になるのですが、女の子を産み分ける時には、膣内を酸性にした方が良いということから生理日よりも少し離れた時から夫婦生活を始めました。
でもなかなか妊娠自体が難しかったんですよね。
その間にもう一つ得た情報が、膣を酢で洗うという方法。これは1Lのお湯に酢を小さじ2杯入れたもので膣の中を洗浄すると酸性に傾くのでより産み分け効果が高いと聞いたのです。
それからは夫婦生活の前に入浴するときにいつも洗うようにしていました。
これを心掛けてから、4か月後無事に妊娠しました。
赤ちゃんの性別が出るまでドキドキでしたが、女の子と分かった瞬間にホッとしました。
これが私の女の子の産み分け体験です。