精液検査で問題があった場合の次の検査

精液検査で何かしらの問題があった場合、精巣組織の検査を行います。
この検査を精巣生検といいます。

精液検査で「乏精子症」や「無精子症」と診断された場合などに検査を行い、精巣である睾丸の組織を直接顕微鏡で検査するのです。
具体的には精巣である睾丸の組織を採取し、組織内の検査及び精子の状況を顕微鏡で調べていきます。

言ってしまえば「睾丸にメスを入れ精子を確認する方法」ですので、男性は敬遠されるかもしれませんね。

しかし、この精巣生検(TESE)は男性不妊の検査では非常に重要な検査です。
この結果如何では不妊治療を人工授精、体外受精、顕微授精などにステップアップしていく必要していく必要があるからです。

敬遠せずに、未来の赤ちゃんの為に検査を受けましょう。

精巣生検(TESE)で何がわかるの?

この精巣生検(TESE)で一番重要なのが「精子が存在しているのかどうかを調べる」です。
言い換えると「無精子症」かどうか調べるのがこの精巣生検(TESE)で一番重要といって良いでしょう。

少なからず「乏精子症」であれば、精子を抽出し体外受精を行うことは可能です。
しかし、精子が全くない「無精子症」ではそれもできません。

精子の有無を確認するのが精巣生検なのです。

閉塞性無精子症の場合はこの精巣生検をしなければわかりません。
精液に精子が含まれていないのが精子の通り道の障害だけであれば、精巣にて精子が作られているので、精巣生検では精子を発見できるのです。
この場合は精子を採取して体外受精を行うことは可能です

精巣生検(TESE)の費用・金額は?

とはいっても、しっかり手術をするわけですから精巣生検は約10万円~30万円ほどの費用がかかることが一般的なようです。

精巣生検(TESE)は局所麻酔で済むため、外来でトータル60分-90分程度で行えます。
ただ、その後に入院が必要になる場合もありますので、事前にしっかりと医師に相談しましょう。
トータルで5日間ほどかかる場合もあるようです。

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