知ってる？先輩ママがおススメする子宝ジンクス14選

妊活中にやる事と言えば、不妊治療はもちろんの事、食事改善、生活改善など多種多様なものがあります。
そんな中、忘れてはいけないのが俗にいう「子宝ジンクス」です。

おまじないとして、ゲン担ぎとも言いますが、

〇〇をすると妊娠できる！
〇〇を飾って妊娠成功！
〇〇を持ち歩いて赤ちゃんができました！

というような子宝ジンクスです。

この子宝ジンクスですが、はっきり言って科学的な根拠は一切ありません。
しかし、子宝ジンクスを行うことで、溜まりがちな妊活のストレスを軽減できるのは間違いありません。

ストレスいっぱいの身体に赤ちゃんはやってきたくないですよね。
殆どの子宝ジンクスは気がるにできるものばかりですので、効果があったらラッキー程度の思いで気軽に行ってみてはいかがでしょうか。

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木村さん画像を〇〇にしよう！

非常に有名な子宝ジンクスが「木村さん」なる人形の画像をスマホの待ち受け画面にするというもの。
おそらく子宝ジンクスの中でももっとも気軽にできるので、非常に人気のジンクスと言えます。
毎食健康的な食事にするのも、毎日ランニングするのもちょと大変・・・・なんて方はまずはお手軽な「木村さん」の画像を待ち受け画面にするところから初めてみてはいかがでしょうか。

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こうのとりキティの〇〇が折れると？？

「こうのとりキティ」の特徴は、コウノトリがくちばしで赤子のキティちゃんを加えているフォルム。
その「こうのとりキティ」のくちばしが折れると子宝に恵まれるというジンクスなんです。
あくまでジンクスですので、効果のほどは定かではないのですが、じつはこの「こうのとりキティ」のくちばしが折れて子宝に恵まれたっていう人が多いんです。
信じるか信じないかは自分次第ですが、価格もお求めやすいですし購入してみるのも良いかもしれませんね。

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〇〇が握った「おにぎり」で妊娠？

妊婦さんや女性ならきっと聞いたことがあるであろう、とっても有名な妊娠・子宝ジンクスが「妊婦さんが握った「おむすび」で妊娠」というジンクスでしょう。
かなり有名なので、すでにおにぎりを食べた・・・なんて人もいるかもしれませんね。
この妊婦さんが握った「おにぎり」を食べて妊娠というジンクスですが、知り合いの妊婦さんがいれば簡単に？出来る子宝ジンクスというのも有名になった理由なんでしょう。

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岐阜県飛騨地方で有名な子宝アイテム「〇〇」

岐阜県飛騨地方に住んでいる方はもちろんの事、いまや全国的に有名になった子宝・妊娠ジンクスアイテムといえば「さるぼぼ」でしょう。さるぼぼの意味は、「さる＝猿」、「ぼぼ＝赤ちゃん」という事で、簡単に言えば「猿の赤ちゃん」という意味なのです。
昔から岐阜県飛騨地方では、元気な赤ちゃんが安産で生まれるようにとお母さんやおばちゃんたちが願いを込めながらこの「さるぼぼ」を作っていたそうです。
また、「さる＝去る」とも意味を取れることから、災いが去るという事で厄除けのおまじない効果もあるようですね。

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〇〇にベビーシューズを置いて妊娠？

「玄関にベビーシューズを置いておくと、幸せが訪れる」というおまじないは古くからヨーロッパで信仰されてきたジンクスです。
ヨーロッパでは純粋に幸せが訪れるというおまじないだったのですが、赤ちゃんの靴であるベビーシューズを置くという事で、日本には子宝のジンクスとして浸透していったようです。
将来、子供になる予定の赤ちゃんが、「自分の靴が準備されている！」と思って、自分のお腹に来てくるというものです。

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幸せを運んでくれる精霊「〇〇」の人形

「ココペリ」とはアメリカの先住民であるネイティブアメリカン達が信仰していた精霊の一種で、発芽と豊穣を体現している精霊とされていました。「ココペリが笛を吹くと、地面から緑が吹き出し、花が咲き乱れ、木々は生い繁り、 花粉は風に舞い飛び、動物たちは次々と子供を産み落とす。 ココペリは、発芽と豊穣を体現している神的存在である｡」
背中の膨らんだ部分には”種子”が入っていると言われ、まさに発芽と豊穣の精霊なんです。
子宝のジンクスも強そうですよね。

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〇〇中に書く赤い富士山の絵を貰って妊娠？

最近とっても話題の子宝ジンクスがこれ。
「陣痛きた人が書いた富士山の絵をもらうと子宝に恵まれる？」という噂が結構有名になっていますね。
あの東尾理子さんや、矢沢心さん、藤本美貴さんなど、にめでたく妊娠・出産された芸能人の方々がこぞって陣痛中に赤い富士山の絵をかいてブログで公開しているのです。
たかが噂、されど侮れないのがこの「陣痛きた人が書いた富士山の絵をもらうと子宝に恵まれる？」というジンクスなんです。

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子宝アイテム「〇〇貝(カウリ)」

別名「宝貝」とも呼ばれる子安貝は、古い書物の中でも「女性の命の門」と表現されており、太古の時代から安産や子宝のお守りとして利用されていたことがうかがえます。
なぜそのような表現をされたかということについては、一説では貝殻の口の部分の形が女性器に似ているためとも言われています。
またお守りとして以外にも、貨幣や宝としての価値も非常に高かったと言われています。

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安産＆子宝の女神アクアバの〇〇で子宝祈願!

日本にも古くから安産祈願や子宝祈願にまつわる神社やジンクスというものがありますが、海外にも同じようにこうしたものは存在します。
中でもガーナのアシャンティ族の間で古くから安産祈願・子宝祈願として崇められているのが「アクアバ人形」です。「アクアバ」とはガーナ語で「ようこそ」を意味する言葉であり、「子宝に恵まれますように」という願いがまさに込められているのです。

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デベレ族の間で子宝祈願で有名な〇〇人形

デベレビーズ人形は、アフリカのデベレ族の間で子宝祈願・安産祈願として古くから大切にされている人形であり、求愛の意味も持っていると言われています。一つひとつが手作りでつくられているため、大きさやデザインは様々です。デベレ族の伝統的なデザインが施されており、ビーズ細工や衣装が大変かわいいと人気を集めています。

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〇〇ストロベリーを育てて妊娠？

ヨーロッパではLucky&Love（幸運と幸せ）を運んでくれる花として、そしてアメリカではMiracle（奇跡）を呼ぶと言われているワイルドストロベリー。
「ワイルドストロベリーを育てて花が咲くと幸せが訪れる」というジンクスがあるそうです。頑張ってワイルドストロベリーを育てて花を咲かせ、子宝のお願いをしてみてはいかがでしょうか。

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ボリビアの〇〇人形で子宝祈願!

南米ペルーやボリビア、アンデス地方で願いを叶えてくれる神様として崇められている「エケコ人形」をご存知でしょうか？このエケコ人形に自分の欲しいと思っているものを持たせると、実際にそのものが手に入ると言われています。宝くじに当たりたい、恋人が欲しいなど願い事は多岐に渡りますが、実は子宝に恵まれる効果も期待できるようです。

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〇〇のこうのとりで子宝祈願!

こうのとりは「幸せを運ぶ鳥」「子どもを運ぶ鳥」として古くから言い伝えのある鳥です。
この言い伝えは外国でも有名なものであり、中でもフランスのアルザス地方はこうのとりが営巣している地として特によく知られています。こうのとりのぬいぐるみは、子宝祈願はもちろんですが再生や豊穣、幸福など全体的な幸運アップに効果があると言われています。

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〇〇人形に妊娠のお願いをしよう♪

ロシアの民芸品である「マトリョーシカ」人形。
かなり有名な民芸品ですので、皆さんも一度は目にしたことがあるはずです。
実はこのマトリョーシカ人形は人形さんの中から次々とお人形さんが出てくる事から、子宝・子授け＆安産＆子孫繁栄などのご利益があると言われています。
見た目にも可愛いですし、小物のインテリアとしても使われることから妊活中の方の子宝ジンクスとして有名ですね。

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気軽な気持ちで子宝ジンクスを実践しましょう

いかがでしょうか。
以上が最近話題になっている子宝ジンクスのまとめです。

改めですが、はっきり言って科学的な根拠は一切ありません。
しかし、子宝ジンクスを行うことで、溜まりがちな妊活のストレスを軽減できるのは間違いありません。

ストレスいっぱいの身体に赤ちゃんはやってきたくないですよね。
殆どの子宝ジンクスは気がるにできるものばかりですので、効果があったらラッキー程度の思いで気軽に行ってみてはいかがでしょうか。