コートニー・コックスの不妊原因と治療法は?【不妊治療した海外有名人】
コートニー・コックスの不妊治療内容
世界中で大ヒット&超ロングセラーヒットとなった海外ドラマ「フレンズ」のモニカ役として一流女優となったコートニー・コックスさんも不妊治療された海外有名人の一人です。
フレンズ好きの方ならわかりますが、コートニー・コックスさんが演じたモニカは作中でも子宝に恵まれず、双子の養子を迎え入れてますね。
そんなコートニー・コックスさんですが、35歳の1999年に俳優のデヴィッド・アークエットさんと結婚されました。
それから4年後の39歳の2004年の6月に娘ココを出産されています。
ちなみに既に2010年には2人は離婚をされています・・・
1人目は体外受精・・2人目は・・・
コートニー・コックスさんは前述のとおり、35歳で結婚し中々子宝には恵まれませんでした。
そもそも35歳で結婚したため、高齢出産に当てはまり妊娠率か低かったようです。
直接の不妊原因は明らかになってはいませんが、コートニー・コックスさんは4年ものあいだ不妊治療を続けていたそうです。
しかし、不妊治療の結果、自然妊娠とはならなかったものの、体外受精にて待望の子供を授かります。
子供は女の子で名前はココちゃんというらしいです。
しかし、重要なのが2人目からです。
2年目を切望するコートニー・コックスさんに対して、夫のデヴィッド・アークエットさんは意見が違く、2人目をほしいと思ってはいながらも、子作りと不妊治療専門医を受診する時間がないと思っていたようです。
このことから不妊原因はコートニー・コックスさんだけではなく、旦那のデヴィッド・アークエットさんにもあったのかもしれませんね。
恐らく、旦那のデヴィッド・アークエットさん自身の不妊治療が大変だったのでしょう。
2人目は代理出産や養子を考えるも
それでもコートニー・コックスさんは2人目を諦めきれず、代理出産や養子を考えていたそうです。
しかし、その話のもつれなのかはわかりませんが、二人は2010年に2人は離婚をされていま
す。
不妊への取り組み方は夫婦でしっかりと話し合わなくてはいけませんね。