レントゲン用いて卵管を検査

子宮卵管造影検査は、自然妊娠をする上で精子と卵子が出会う「卵管」の通過性を調べる為に用いられるとても重要な検査です。
子宮腔へカルーテルを挿入し、そこから造園材であるヨードを注入し、そこから卵管への道がしっかりととおっているのかを確認します。

受けた方の感想としては、この子宮腔へカルーテルを挿入という箇所が「痛い!」という声もちらほら聞こえてきますが、ほとんどの方は痛みはありませんので安心しましょう。

それよりもこの子宮卵管造影検査は「卵管」の検査では最も重要な検査といって良いでしょう。
この子宮卵管造影検査を受けることで多種多様な不妊原因を特定することが出来、不妊症で悩んでいる方はぜひとも受けるようにしてください。

子宮卵管造影検査で何がわかるの?

子宮腔の形状や状態を確認するのが一番の目的です。
これにより、粘膜下子宮筋腫や卵管閉塞、子宮内膜ポリープ、子宮内癒着等がわかります。
検査自体は10分程度で終わりますが、検査時に痛みが出た方はもしかしたら検査終了後も傷み続くことがあり、翌日や2・3日続く場合もあります。

子宮卵管造影検査で妊娠率が上がるゴールデン期間

レントゲン撮影に使ったヨード(造影剤)が卵管を一度通った際、卵管を広げて通りを良くする場合があります。
狭い通路より、広い道路の方が交通量が多いのと同じ考えで、卵管が広がれば精子が通りやすくなるので最終的に妊娠率が上がります

ちなみに子宮卵管造影検査の6ヶ月、特に最初の3ヶ月に妊娠率があがると言われています。
この期間は妊娠しやすいゴールデン期間と呼ばれることもあるそうです。
この辺は担当したお医者さんに確認しましょう。

多くの先輩ママがこのゴールデン期間を上手に活用して自然妊娠を目指しているようですね。
このサイトでもこのゴールデン期間についてご紹介して行く予定ですので今しばらくお待ちください。

子宮卵管造影検査の費用・金額は?

子宮卵管造影検査は5000円~15000円の費用・金額が一般的なようです。
保険の適用認められていますので、市民病院や不妊治療病院などの病院の種類によって変わってくるので一概にも言えませんが大体この程度で検査できます。

妊娠率が上がるとされている子宮卵管造影検査ですが、「痛みを伴う」場合があったりして、中々踏み切れない方もいると聞きます。
ただ、この子宮卵管造影検査は不妊検査にとって非常に重要な検査でもあり、頑張って検査を受けるところなのかもしれません。

「痛みを伴う」といっても、ほとんどの方が痛みは感じません。
感じた方がネットで記事を書くので、ネガティブイメージが広まってしまったのでしょう。

検査後は妊娠しやすいゴールデン期間もありますし、まずはお医者さんに相談しましょう。

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