排卵検査薬の使い方間違えてませんか?

近年若い世代でも不妊に悩む人は少なくありません。
不妊治療を受けているという人もいると思いますが、できることならば自然に授かりたいという気持ちは誰にでもあると思います。

子宮や卵巣に疾患がありそれが原因で不妊になっているなど、不妊の原因が明らかでない限りまずはタイミング療法から始めることが多いと思いますが、その場合基礎体温をつけて生理周期を把握することはもちろんですが排卵検査薬を使って自分の排卵のタイミングを知ることもとても重要です。
しかし排卵日を知ることができる排卵検査薬は、妊娠の確率を上げるためにはとても有効な手段ですが、一方で正しい使い方ができていない人も少なくありません。

正しく仕えていなければせっかくの手段も何の役にも立たないため、まずは正しい使い方を知ることが大切です。

基礎体温よりもさらに正確に排卵日を調べることができる排卵検査薬

排卵検査薬は妊娠検査薬と同様にスティック状の検査薬に尿をかけて調べるというものです。
女性の体は、排卵前になると「ヒト黄体形成ホルモン=LH」と呼ばれるホルモンが分泌されるようになります。

このホルモンの分泌の有無を調べることで、基礎体温よりもさらに正確に排卵日を調べることができます
LHホルモンがたくさん出ていれば出ているほど、排卵検査薬でも濃厚な判定が出ますので、

最も濃い判定が出た日が排卵日

と言われています。
誤差はほとんどなく、かなりの確率で正確な排卵日を把握することが可能です。

排卵検査薬の使い方。失敗しないポイントは?

1.採尿は昼間行うのがベスト

排卵検査薬で調べるヒト黄体形成ホルモン=LHは、起床後しばらくたってから体内で作り出されると言われています。
そのため朝一番の尿で検査をしても正確な判定が出ない可能性があります。
採尿は朝10時以降~12時前後が一番最適な時間帯だと言われています。

2.無排卵の月もあることを知っておく

健康な女性であっても、1年間の生理のうちで無排卵になることは珍しくありません。
そのため排卵日を計算してタイミング療法を行っても必ず妊娠できるというわけではありません。
ただし無排卵の時期が続くようであれば、一度病院を受診することをお勧めします。

それから排卵検査薬を用いてタイミング療法を行う場合、気をつけなくてはならないのが「タイミング療法は排卵日の前に行う」ということです。
排卵日にタイミング療法を行えば妊娠できると思っている人も少なくないでしょうが、実は排卵日以降に行っても受精の可能性は低いと言われています。

これは、卵子の寿命が1日しかないため排卵検査薬で排卵日を特定した後にタイミング療法をしても間に合わない可能性があるためです。
最も妊娠の確率が高いのは、排卵日の2~4日前だと言われており、この時期にタイミング療法を行うほうが効果的なのです。

このように排卵検査薬の使い方やタイミングにはいくつかのポイントがあります。
こうしたポイントを踏まえることで、妊娠の可能性がアップすることは言うまでもないでしょう。

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