長山洋子さんの不妊原因と治療法は?【不妊治療した芸能人】
41歳で結婚して不妊治療して42歳で出産した長山洋子さん
1年間の不妊治療がすぐに実を結んで子宝に恵まれたのが長山洋子さんです。
高齢出産ということもあり、結婚後直ぐに不妊治療を始めたところ効果が出たそうです。
長山洋子さんは日本を代表する歌手ですが、結婚したのは2009年。
長山洋子さんが41歳の時でした。
結婚したお相手はアメリカ人の人材派遣会社社長です。
なんと国際結婚だったんですね、驚きです。
そんな長山洋子さんですが、結婚後直ぐに不妊治療を始めます。
長山洋子さんも41歳の結婚ですから早めの妊娠・出産を目指してすぐに治療を開始したのでしょう。
不妊治療開始早々に結果が出た
通常、不妊治療というものは最初にいわゆるタイミング法から始めていくのが基本とされています。
タイミング法で結果が出なかった場合、人工授精に切り替え、それでも結果が出なかった場合、体外受精にて妊娠を目指していくのが通常の流れと言われています。
長山洋子さんも不妊治療として初めにタイミング法から始めていったそうですが、なんとタイミング法を始めて即効で妊娠という最高の結果が出たのです。
40代でタイミング方法を初めてすぐに効果が出たのは奇跡といって良いかもしれませんね。
お互いの相性と子供を思う強い思いが結果を出したのでしょう。
だけど産後うつになってしまう
ここまで最高といって良いほどスムーズに来ている長山洋子さんですが、出産もスムーズに終えて元気な子供を産んだそうです。
しかし、出産後に一つだけアクシデントが起きてしまいます。
なんと「産後うつ病」になってしまうのです。
いままでスムーズに事が運び過ぎた反動が一気に産後に押し寄せたのか、出産後にうつ病になってしまいました。
ですが長山洋子さんの凄いところは自分自身で体調の変化に気づいて、お酒?を飲んで治してしまったとらしいです・・・(真似はしないように!!)
基本的に出産後に母乳育児するならお酒は厳禁です。
赤ちゃんへの多大な悪影響があるとされていますので、母乳育児するなら長山洋子さんの真似はしないでくださいね。
恐らく長山洋子さんはミルク育児をされたのでしょう。