切迫流産を経て。妊娠に至るまで私がしたコト。【体験談ブログ】
排卵日には、旦那との夫婦生活は3日に1回行いました。
私には、2.5カ月の娘います。
とても可愛いですし、家族に笑顔を振りまいてくれます。かげがいのない我が子です。
さて、妊娠するというのは簡単なようで、簡単ではありませんでした。
2年ぐらい妊活して、やっと巡り合えた我が子です。
夫婦生活をすれば直ぐにできると思っておりましたが、これが直ぐにはできないもので、本を読んだり、ネットを探したりしました。
幸いにも病院へ行く事もなく通常妊娠で生まれました。
さて、さて、どのような妊活をしたかというと、家やラブホテルや旅行へ行ったりと、夫婦生活をしんどくぐらいやりました。楽しむ事は最初だけで、お互いストレスになってきたりします。
タンポポ茶を飲んだり、基礎体温を毎日測ったり、排卵日を記載したり、排卵日には、旦那との夫婦生活は3日に1回行いました。
もちろん旦那の一人での行為は禁止させました。
お酒やたばこは一切禁止です。
一度妊活を始めて一度妊娠しました。切迫流産だったのです。
残念ながら切迫流産数カ月において、流産するという結果になり、とても悲しい思いがあります。
子供が成長する過程で、子宮から子供が出てきました。残念ながら流産となりました。
とてもお腹が数日痛くなり、そのまま流産となりました。私は当時イライラしていました。
イライラが酷い場合は、男の子??だったのかネット情報ですがあてにはなりませんが。
それから、気分転換に1泊2日の旅行に行ったり、東京ディズニーランドや、繁華街のラブホテルめぐりなど、色々な形で雰囲気で夫婦生活を楽しみました。
もちろん、お酒控えめ、たばこはもともと吸わないですが、その後、めでたく妊娠しました。
そのあとは流産する事もなく、五体満足で産まれてきてくれて人間の神秘を感じます。
旦那といえば、一度病院へ行ってもらい精子の運動活動を測って貰いに行きました。
なんとA++で全く問題が無いとの事でした。
精子が濃いようで、運動力も盛んで、何かしらゼリーのような精子の塊があり、すごく元気はあったようです。
ほっ(笑)。ただ、排卵日近い夫婦生活の間は旦那にはオナ○ー禁止は徹底させました。
何かしら、怪しいエキスドリンクなどあるようですが、薬店に売っていますが1,2回程度飲んだようですが、その時は妊娠には至りませんでした。
当時、お互い若かったからという理由もあるかもしれません。
牡蠣エキスとか、すっぽんドリンクを飲むと効果抜群のようですが、試しに男性ホルモンが多いドリンクを飲ませたこともあります。
周りのからの圧力という点では、そこまでは酷くなかったのかなと感じます。
実母から、「いつ孫が見れるか?」待ってんだよねというぐらいで、旦那含めてそこまでプレッシャーがあったわけではありません。
そのリラックスもよかったです。
なお、私は30歳前後で子供を産んでおりますため、高齢出産ではありません。
若さゆえ、流産しても、直ぐに再度妊活に入り、神様のおかげで無事出産する事が出来ました。
感謝に今は満ち溢れています。有難う!