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36歳男。精子の質を落とさないような生活が大事でした。【体験ブログ】
主に経済的な問題で晩婚化が進んでいる時代で私も結婚したのが36歳でした。 妻も高校の同級生なので同じ36歳なので子供を作れるのかという不安がありました。 しかし現在は少子化の問題もありますし、私も家族を増やし… -
ブライダルチェックとは?
結婚前に子供が出来る体質か確認・検査するブライダルチェック 最近、晩婚化がすすむ日本において耳にするようになったのが「ブライダルチェック」という言葉。 耳にしたことはあっても、正確にどのような事をするのかを知って… -
晩婚化がハイスピードで進む日本社会
晩婚化が進む日本 世界の先進国で顕著なのが「晩婚化」でしょう。 特に女性の第一子の出産年齢は右肩上がりで進んでおり、高年齢化に伴う不妊治療を受ける方の数も比例して上がってきています。 ことさら日本においては… -
重度の生理痛、年齢の不安を抱えて。【体験ブログ:第1話】
結婚したのは31歳。結婚したらすぐに子供がほしいと思っていたけれど 夫婦共に子供が好きだったため、結婚する前から「結婚したらすぐに子供がほしいね。」と話していました。 そして、結婚後はすぐに妊活にとりかかりました… -
妊娠しやすい年齢は?妊娠適齢期とは。
妊娠率は年齢に比例するの? 一般的に言われていることですが、女性が一番妊娠しやすい年齢は25歳以下と言われています。 25歳前後の健全な男女が通常の性生活をした場合、毎月の妊娠率は30%前後なのです。 これ… -
不妊症とは。不妊の正式な定義は?
2015年現在、不妊の正式な定義は1年 このサイトが出来上がった2014年夏の際は、不妊期間の定義は2年以上でした。 しかし、怒涛の勢いで加速していく晩婚化と少子高齢化が大きな理由となり、2年から1年の期間へと変… -
不妊症の定義変更へ。「2年」から「1年」に変更の理由とは?
妊娠を希望しても「2年以上」妊娠できない状態が不妊症の定義だったけれど・・・ 2015年度8月より、不妊症の定義である不妊期間の定義が「2年」から「1年」に変更になりました。 「2年」から「1年」ですから単純に半… -
不妊症の定義が2年以上から「1年以上」に短縮!?
不妊症の定義変更の流れ 現状、不妊症の定義は「妊娠を望んだうえで避妊せずに性生活を続けて行っているのにも関わらず、2年以上妊娠できない場合」と定義づけしています。 ですが、2015年5月も末の今日、日本産科婦人科…