アメリカのセドナで子宝祈願!世界最強パワースポット!【子宝ジンクス】
世界中から癒しを求める人たちが大勢訪れる「セドナ」
古来よりそこに居住していたネイティブアメリカンの聖地として崇められ、聖なる儀式と祈りが捧げられてきた「セドナ」は、アメリカのアリゾナ州中北部にあります。
現在でも、世界中から癒しを求める人たちが大勢訪れており、世界的にも強力なパワースポットとしてその名を知られています。
大地の強力なエネルギーが渦を巻いて放出されているポイント「4大ヴォルテックス」
「セドナ」の中でも特にパワーが強いポイントがあり、そこは、「4大ヴォルテックス」と呼ばれています。
もともと、ラテン語で「渦巻」という意味である「ヴォルテックス」とは、「大地の強力なエネルギーが渦を巻いて放出されているポイント」を指す言葉です。
「セドナ」の「4大ヴォルテックス」と呼ばれているのは、
- 大聖堂のような岩山「カセドラルロック」
- 最も神聖な場所「ボイントンキャニオン」
- 美しいフォルムの「ベルロック」
- 「セドナ」を一望できる「エアポートメサ」
・・・の4ヶ所となっており、それぞれに女性性と男性性のヴォルテックスが存在します。
この中で女性の子宝祈願に効きそうな「ヴォルテックス」は、「ボイントンキャニオン」です。
この「ボイントンキャニオン」には、女性性と男性性のボルテックスがあり、場所によっては両方のエナジーがミックスされている「ヴォルテックス」となっています。
この中で、女性性の「カチーナウーマン」は、育み、繁盛、妊娠、受容、許し、創造性、再生などの意味を持つため、子宝祈願にエナジーを与えてくれるスポットといえます。
ちなみに、男性性「ノウル」は、勇気、家族愛、リーダーシップ、決断、創造性、戦いなどのエナジーを持つスポットとのことです。
その他、女性の子宝祈願に効きそうな「ヴォルテックス」は、カセドラルロック」
ここは女性性と男性性が統合された「ヴォルテックス」です。
この「ヴォルテックス」は、アセンション(魂と意識の昇華)、浄化、無条件の愛、癒し、創造性などのエナジーを持つスポットであるため、歩けば歩くほど身も心もすっきりとして、ワクワクと軽い気持ちになっていく人が多いとのことです。
また、元プロテニスプレイヤーの杉山愛さんは、妊娠する2年前くらいに訪れており、知り合いからもらった「セドナ」のお人形の置き物は子宝の縁起かつぎに効果があったように思うと話しています。
アリゾナに住んでいる友人が、「セドナ」のネイティブアメリカンがつくったという子宝の置き物をプレゼントしてくれたそうですが、その人形がうちに来てから1~2ヶ月くらいで子宝を授かったそうです。
「セドナ」には、自然が多いため、大地の深い愛と宇宙の波動に繋がっているといわれています。
そのため、自分の本来の生きる道に戻してくれるパワーを持っているといえます。
人生を本当の道に導くきっかけを与えてくれる「セドナ」に一度訪れてみてはいかがでしょうか。