陣痛中に書く赤い富士山の絵を貰って妊娠♪【子宝ジンクス】
陣痛きた人が書いた富士山の絵をもらうと子宝に恵まれる?
最近とっても話題の子宝ジンクスがこれ。
「陣痛きた人が書いた富士山の絵をもらうと子宝に恵まれる?」という噂が結構有名になっていますね。
あの東尾理子さんや、矢沢心さん、藤本美貴さんなど、にめでたく妊娠・出産された芸能人の方々がこぞって陣痛中に赤い富士山の絵をかいてブログで公開しているのです。
それだけ話題の子宝ジンクスなのです。
たかが噂、されど侮れないのがこの「陣痛きた人が書いた富士山の絵をもらうと子宝に恵まれる?」というジンクスなんです。
多くの妊活ママ達が効果あったと噂しているのには理由があるんでしょう。
今回はそんな陣痛中に書く赤い富士山の絵についてご紹介していきます。
富士山の絵に必要な条件
富士山の絵であれば何でもいいわけではありません。
以下の決まりごとがあるようです。
- 赤いペン・色鉛筆・マジックで書くこと
- 一緒に太陽も書くこと
この二つが妊娠に効く子宝ジンクスである「陣痛中に書く赤い冨士山の絵」の決まり事です。
逆に言えばこの二つさえ守っていればなんでもいいのです。
特に書く紙などに決まりはありませんので、気軽に書いてもらいましょう。
なんといっても「陣痛中に書く」のですからあまり無理はしない、させないことが大事ですよね。
参考までに写真はあの東尾理子さんが陣痛中に書いた赤い冨士山の絵です。
絵をお願いする場合は、無理のない程度にしましょう。
改めて、「陣痛中に書く」のですから妊婦さんに無理はさせないことがマナーです。
知り合いや友人も心良く協力してもらえるとはいえ、紙やペンなどは自分から用意しておくべきですし、万が一書けなかったとしても、責める事なんてしないようにしましょうね。
写メにしてスマホ・携帯の待ち受けでもオッケー?
貰った絵を飾るのはもちろんですが、写メを撮ってスマホ・携帯の待ち受けにしても効果があるようです。
知り合いが写真を持っていたら写メだけでも送ってもらって待ち受けにしても良いかもしれませんね。